会社情報
会社概要
設立 | 昭和42年3月1日 |
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商号 | 協和コンクリート工業株式会社 |
代表者 | 代表取締役 長谷部 貴司 |
資本金 | 2千万円 |
主要取引銀行 | 岐阜信用金庫、十六銀行 、関信用金庫、 大垣共立銀行、名古屋銀行 |
年商 | 20億円(令和2年度) |
従業員数 | 65名(令和3年度) |
本社所在地 | 岐阜県関市保明字柳上1285 |
事業内容 |
コンクリート製品事業
物販事業 北海道うまいもの館
建設事業 株式会社 青木組
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会社沿革
昭和42年3月1日 | 協和コンクリート工業として創業開始 |
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昭和48年5月21日 | 協和コンクリート工業株式会社とする |
昭和49年9月22日 | 日本国有鉄道中部資材商一指随55号となる |
昭和50年12月16日 | 白金工場、通産大臣による日本工業規格表示許可工場審査、許可工場となる |
昭和50年12月21日 | 岐阜県農政部認定工場審査合格(第1回より平成5年7月まで18年連続合格於 迫間工場) |
昭和53年11月15日 | 協和コンクリート工業株式会社迫間工場を岐阜県関市下迫間地内に設立創業開始 |
平成2年4月12日 | 社団法人日本下水道協会の賛助会員となる(第1回認定工場指定となる) |
平成2年7月13日 | 迫間工場-通産大臣による日本工業規格表示許可工場審査を受審、許可工場となる |
平成2年10月3日 | JR用ケーブルトラフ専門工場として郡上郡和良村地内に子会社郡上協和(株)和良工場を設立、操業開始 |
平成5年10月29日 | 大型製品製造目的として関市保戸島地内に最新省力化システムを導入した保戸島工場を設立、操業開始 |
平成10年4月1日 | 本社を岐阜県関市保明字柳上1285に移転 |
平成11年4月 | 保戸島工場、通産大臣による日本工業規格表示認定工場審査を受審、認定工場となる |
平成20年8月 | 新JIS工場認証工場となる(保戸島工場、迫間工場) |
平成24年8月 | JIS認証製品の溶解スラグを使用した、JIS 製品の製造を始める。 |
平成25年2月 | 高流動コンクリートによる打設をスタートさせる。 |
平成25年5月 | 岐阜県リサイクル認定「えこまる」の認定取得。(認定No.327 336) |
平成25年8月 | 愛知県リサイクル資材評価制度「あいくる」の認定取得。{認定No.4) 277 |
平成26年7月 | 安全衛生大会をスタートする。 |
平成28年5月 | ノスキッド工業会に参加。 |
平成28年7月 | レベロック工業会に参加。 |
平成29年8月 | 平打製造蓋ラインを迫間工場より保戸島工場に移設。 |
平成30年3月 | ツメールの製造を始める。 |
平成30年6月 | SRフェンスの製造を始める。 |
平成30年10月 | クロロガード工業会に入会。(耐塩害コンクリート用混和剤) |
平成31年4月 | モレラ岐阜に"北海道うまいもの館"をオープン。 |
令和4年7月 | SDGsの取り組みを開始。 |
令和6年3月 | 株式会社青木組と資本業務提携をする。 |
事業所
本社
〒501-3956 岐阜県関市保明字柳上1285
TEL: 0575-28-2236(代)
FAX: 0575-28-4858
静岡営業所
〒436-0030 静岡県掛川市杉谷南1-4-10 サンルーム雅105号室
TEL:0537-29-8350
FAX:0537-29-8350
保戸島工場
〒501-3956 岐阜県関市保明字柳上1285
TEL: 0575-28-2236(代)
FAX: 0575-28-3009
株式会社 青木組
〒500-8282 岐阜市茜部大川2丁目34番地
TEL: 058-273-1148
FAX: 058-273-1149
北海道うまいもの館 モレラ岐阜店
〒501-0497 岐阜県本巣市三橋1100 モレラ岐阜
TEL:058-372-7165
FAX:058-372-7166